道路特定財源制度の堅持を求める提言活動

最終更新日 2011年12月16日ページID 002097

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開催日 : 平成20年1月29日(火)
会  場 : 自民党本部、議員会館、財務省ほか
概  要 :
1月29日(火)、西川知事をはじめ地方6団体の代表者が参加し、道路特定財源制度の堅持を求める中央要請が行われました。
 西川知事は、26日(土)に行われた懇談会における決議や道路特定財源の暫定税率が延長されない場合の県と県内全市町の影響を説明する資料を示し、県内では今後10年から15年で整備すべき道路がまだ多く残っていることから、その財源を安定的に確保する必要があり、年度内に暫定税率の延長法案を成立させるよう、提言を行いました。
 また、中部縦貫自動車道大野油坂道路の早期の事業着手を要望しました。
 
 
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