シンポジウム「総決算 継体大王の謎に挑む」

最終更新日 2011年12月16日ページID 002137

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開催日 : 平成20年2月3日(日)
会  場 : 国際交流会館
概  要 :
越の国ルネッサンス実行委員会主催のシンポジウム「総決算 継体大王の謎に挑む」が、2月3日(日)、福井県国際交流会館で開催されました。
 知事は、開会式に来賓として出席し、「継体大王の記念活動を一過性のものにすることなく継続した活動としていくため、越の国大首長墳の発掘調査の準備を進めるとともに、記念活動の県内市町への拡大や子どもたちによる県内外のゆかりの地との広域的な連携を図りたい」と今後の展開を含めてあいさつしました。
 シンポジウムでは、県内の民間団体が、昨年、継体大王が即位して1500周年にちなんで行った記念活動の成果について報告するとともに、県内の専門家が、継体大王研究の現状と成果、さらに記念活動の継承について議論を深めました。
 
 
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