中部縦貫自動車道早期整備提言活動

最終更新日 2011年12月16日ページID 008049

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開催日 : 平成21年3月9日(月)
会  場 : 自民党本部、議員会館、国土交通省
概  要 :
 3月9日(月)、西川知事は山岸県議会議長や中部縦貫自動車道沿線の経済団体代表とともに、同自動車道の早期整備を求める提言活動を、政府・与党や県選出国会議員に対して行いました。
 提言活動では、企業誘致や観光客の誘客推進など、本県の経済・産業の発展にとって同自動車道が「真に必要な道路」であることを説明し、大野油坂道路の事業採択や永平寺大野道路の早期開通などを要望しました。
 これに対し、自民党の細田幹事長は「以前から要請を受けている道路であり、きちんと整備する必要がある」と言明しました。また、国土交通省の谷口技監も「道路はつながらないと意味がない。中部縦貫自動車道の全線整備に向け努力する」と述べ、同自動車道の必要性に対して理解を示しました。
 
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