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ホーム > 平成21年7月 > 第2回福井の希望を考えるフォーラム
最終更新日 2011年12月16日 | ページID 009030
概 要 : 県と東京大学社会科学研究所の共催による「福井の希望を考える~第2回希望学フォーラム~」が、7月23日(木)、福井市の県国際交流会館で開催され、行政や企業・団体の関係者、学生など約200人が参加しました。フォーラムでは、東京大学社会科学研究所の「希望学プロジェクト」の紹介とともに、これまでの希望学の研究成果について意見交換が行われました。 西川知事は、冒頭に「希望と新しいふるさと」と題し、スピーチを行いました。その中で、「人々が活動する中で、つながりを実感し、希望を育む場所がふるさとである。今後はさらに、外からどんどん人が入ってくる外に開かれた『新しいふるさと』を作ることが大切ではないか」と投げかけるとともに、「希望を持つのは人であり、ふるさとをつくるのも人である。希望を持とうと努力し行動する県民をサポートしたい」と述べました。
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