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ホーム > 平成22年8月 > 日本災害看護学会第12回年次大会
最終更新日 2011年12月16日 | ページID 012655
概 要 : 災害時の住民の看護について考える「日本災害看護学会年次大会」が、8月28日(土)、福井市のフェニックス・プラザで開催され、県内外から看護師や医師、保健師など約1,000人が参加し、講演会やシンポジウムを通じて災害時に一人でも多くの命を守るための心構えや体制づくりについて意見を交わしました。 同学会は、阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件などの大規模災害を契機に、災害看護の知識や実践の体系化を図ろうと平成10年に発足。年次大会が北陸で開催されるのは初めてです。 西川知事は開会式に出席し、「このように立派な学会に参加された皆様におかれては、さらなる知識や技術を身につけられ、災害看護のエキスパートとして、今後ますますご活躍されることを期待する」と祝辞を述べるとともに、健康長寿や学力・体力日本一など、福井県のすばらしさをアピールしました。
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