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ホーム > 平成23年2月 > 小児医療を考えるシンポジウム
最終更新日 2011年12月16日 | ページID 013893
概 要 : 今年4月の福井県こども急患センターの開設に向け、「小児医療を考えるシンポジウム」が2月6日(日)、AOSSAで開催され、保護者、子育て関係者、医療関係者など約330人が参加しました。 西川知事はあいさつの中で、こども急患センターの設置により夜間でも確実に小児科医の診療を受けることが可能となり、保護者の安心に繋がるものであると説明するとともに、「『学力・体力日本一』の福井県において、幼児期の子育てが重要。安心して子育てできるよう、皆さんそれぞれが小児医療について考えていただきたい」と述べました。 シンポジウムでは、小児科医による子どもの急病時の対応の解説や医師、保護者、行政が参加してのパネルディスカッションなどが行われました。
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