概　 要　：
　京都府京丹波町で開催されました第４１回全国中学生ホッケー選手権大会で優勝を飾った越前町立朝日中学校の選手、監督の計５名と越前町教育委員会の３名が８月３１日（水）、西川知事に優勝を報告しました。

　朝日中学校の主将近藤辰徳選手をはじめとする選手、監督が、賞状とメダルを持って訪問。知事から今回の大会でどの試合が一番苦しかったかを問われると、選手は「準決勝が延長戦まで行ったので苦しかった」と今大会を振り返りました。

　選手たちは、１１月に地元越前町人工芝ホッケー場で開催される全日本中学生都道府県対抗１１人制ホッケー選手権大会に出場する予定で、西川知事は、「また、その大会に向けて頑張ってください」と激励しました。