第110回関西地区経済同友会会員合同懇談会

最終更新日 2012年7月26日ページID 018161

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開催日 : 平成24年7月20日(金)
会  場 : プラザ萬象

概  要 :
 近畿、中部、中国、四国、九州の18の経済同友会の会員が参加する「第110回関西地区経済同友会会員合同懇談会」が、敦賀市のプラザ萬象で開催され、「進化する地域とエネルギー ―福井からの発信―」と題したパネルディスカッションが行われました。西川知事は引き続き開催された懇親パーティに出席しました。

 西川知事は、歓迎のあいさつで、大飯原発の稼働状況について説明するとともに、原子力発電所の再稼働に関して、「安全を第一に、政府が腹を括って、責任をもって物事を決めてもらいたい。」と述べました。

 また、電力料金の安さや進出企業への優遇措置など、福井県の優位性を説明し、海外への工場進出などを検討している企業などに向けて「是非とも福井県へ立地してください。」と呼びかけました。

 あいさつ写真
   
 

 

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