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ホーム > 平成25年6月 > 平成25年度献穀粟播種式
最終更新日 2013年6月23日 | ページID 023874
概 要 : 毎年11月23日に宮中で行われる新嘗祭(にいなめさい)に供える献穀粟の播種式が、6月19日(水)大野市橋爪で行われました。今年は本県を代表して、大野市の大石貴之さんが奉耕者として選ばれました。
式には西川知事をはじめ、大野市、JA関係者など約70名が出席し、地元区民が見守るなか、約1アールの畑に種を播きました。
知事は祝辞のなかで「ご一家の栄誉を心からお祝い申し上げます。心身のご精進を賜り、豊穣の秋にはめでたく献穀の大任を果たされ、本県農業者の模範となられますようお願い申し上げます。」と述べ、奉耕者を激励しました。
栽培された粟は9月に収穫し、10月には宮中に献納されます。
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