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ホーム > 平成25年9月 > 総合資源エネルギー調査会 基本政策分科会
最終更新日 2013年9月18日 | ページID 024549
概 要 : 総合資源エネルギー調査会 基本政策分科会の第4回会合が、9月17日(火)、経済産業省で開催されました。(前身の総合部会からは通算8回目の会合です)
この調査会は国のエネルギー基本計画(案)を調査・審議することを目的としており、当日の会合では、中長期的な資源確保戦略と石油・LPガスの安定供給対策について検討しました。
委員を務める西川知事は、LNGは将来的にも大きな役割を果たすことが期待されるが、そのためには太平洋側に8割が集中するLNGインフラを日本海側へ分散配置する必要があると指摘しました。
また、個別の課題についての議論が進んできたことから、今後の会合では議論をまとめる作業を行っていくべきと述べ、その際、日本の科学技術や信頼力を使って、世界的な貢献を目指すという意思表示を行うことが重要であると発言しました。
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