子どもの歯の健康プロジェクト推進中です!

最終更新日 2017年1月23日ページID 034445

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福井県のむし歯の現状

 むし歯のある子の率は、3歳までは全国とほぼ同じ状況ですが、3歳以降では、全国と比べて高くなっています。3歳以降のむし歯率を減らすために、妊娠期から乳児期にかけてのより早い時期からのむし歯予防対策が重要です。グラフ


子どものむし歯予防のために

むし歯菌をうつさない 感染防止

  • 家族みんなが口の中を清潔に保つ(むし歯は治療する)
  • スプーンやコップは赤ちゃんと共有しない
  • 家族が口に入れたものを赤ちゃんに与えない


むし歯菌を増やさない 生活習慣

  • 歯みがきの習慣を身につける(仕上げみがきをする)
  • おやつは時間を決めて、甘いお菓子やジュースはとりすぎない → おすすめの間食レシピは<こちら>
  • 食事はよくかんで食べる
  • フッ化物を利用する (フッ化物塗布、フッ化物洗口、フッ化物入り歯磨剤の使用など)

 より早い時期からの心がけが大切です

 むし歯予防リーフレット「家族で守ろう!子どもの歯」<こちら>

妊産婦の無料歯科健診

 妊娠中は、むし歯や歯周病になりやすく、また、それらが進行しやすくなる時期です。重度の歯周病は、早産や低体重児の出産を引き起こすとも言われています。さらに、出産後はお子さんの世話で忙しくなり、自分自身のケアは後回しになりがちです。

 また、お母さんがむし歯や歯周病に気づかす放置しておくと、お子さんにむし歯菌や歯周病菌がうつりやすくなります。

 そこで、県と(一社)福井県歯科医師会では、妊産婦の方を対象に、無料歯科健診を実施しています。この機会に、ぜひ歯科健診を受けて、ご自身のお口の健康とお子さんのむし歯予防につなげましょう。

  • 対 象 者  妊産婦(母子手帳を受け取ってから、産後1年以内まで)

※新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、今年度中に産後1年を迎えられる方は期限を過ぎても、令和3年3月末日まで無料で健診が受けられます。

  • 実 施 期 間  令和3年3月31日まで
  • 受 診 方 法  事前に歯科医院にお申込みください。

         その際に、「妊産婦無料歯科健診の予約です」とお伝えください。

         受診の際は、母子手帳を必ずご持参ください。                                            受診可能な歯科医院は<こちら> 

   

保育所・幼稚園等でのフッ化物洗口を推進しています!

 県では、平成23年度から保育所・幼稚園・認定こども園の4、5歳児を対象に、フッ化物洗口を行っています。

  • フッ化物の働き:フッ化物は、歯の表面のエナメル質に作用して、酸に溶けにくい歯質にし、むし歯を予防します。
  • フッ化物洗口とは:洗口液を5~10ml口に含み、約30秒間ブクブクうがいをして、吐き出します。
  • フッ化物洗口の効果:29年度にフッ化物洗口を実施した施設では、30年度のむし歯のある子の率が低くなっています。  

フッ化物応用推進ポスター<こちら>

 

  保育所・幼稚園・認定こども園で、フッ化物洗口を希望する施設は、県庁健康政策課までお問合せください 。 
 

子どもの歯におすすめの「間食レシピ」こちら

 小学校入学までは、心身の発達が盛んな時期で、十分な栄養補給が必要です。食事だけでは、十分な栄養補給が難しく、おやつ(間食)が必要となります。おやつ(間食)=甘いものではありません。甘いものはむし歯菌の栄養となりますので、とりすぎに注意しましょう。

 特に、味覚が形成される3歳までは、砂糖の制限が大切です。

 県では、歯の形成に必要な栄養素や噛みごたえに配慮した間食レシピを作成しました。ご家庭、保育所、幼稚園等でご活用ください。 

 

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電話番号:0776-20-0697ファックス:0776-20-0643メール:kenko-seisaku@pref.fukui.lg.jp

福井市大手3丁目17-1(地図・アクセス)
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