1.書く力の基礎力をつけよう

2.作文の練習（分かりやすく説明しよう（１））

3.作文の練習（分かりやすく説明しよう（２））

4.作文の練習（根拠を明確にして書こう）

5.作文の練習（資料を活用して書こう（１））

6.作文の練習（資料を活用して書こう（２））

7.作文の練習（論理的な文章を書こう）

8.読解（事実と意見の読み分けよう）

9.読解（書き方の工夫について学ぼう）

10.読解（文章と図表の関連について考えよう）

11.読解（文章のメッセージと表現の仕方について学ぼう）

1.表現の特徴や作品の構成の工夫について考えをもとう（１）

「少年の日の思い出」

2.表現の特徴や作品の構成の工夫について考えをもとう（２）

「少年の日の思い出」

3.人物や情景を描いた表現に着目し、作品の読みを深めよう

「少年の日の思い出」

4.登場人物の言葉や行動の意味に注意しよう

「字のない葉書」

5.人柄や心情の描き方の違いについて自分の考えをもとう

「字のない葉書」

6.人物像を捉えよう

「走れメロス」

7.場面や登場人物の設定に着目して読みを深め、自分の考えをもとう

「故郷」

8.社会の中で生きる人間について考え、自分の意見をもとう

「故郷」

9.登場人物や場面の展開、表現の仕方に着目し、作品を評価しよう

「故郷」

1.古典の作品を読み、人間のありようについて話し合おう

「竹取物語」

2.古典の世界に触れ、現代にも通じる人々の思いや行動について考えよう　　　　

「竹取物語」

3.古典に親しみ、文章の構成などの特徴について考えよう

「伊曽保物語」

4.故事成語について学び、体験や出来事と結び付けて理解を深めよう

5.故事成語を使って作文を書こう

6.古典に親しみ、自分の考えをもとう

「徒然草」

7.作品表れたものの見方や考え方をとらえよう

「徒然草」

8.作品に表れたものの見方や考え方をとらえよう

「枕草子と徒然草

9.作品に表れたものの見方や考え方をとらえよう

「平家物語」

10．和歌の世界に親しみ、和歌の鑑賞文を書こう

「万葉・古今・新古今」

11．和歌の世界に親しもう

「万葉・古今・新古今」

12．和歌に表れた昔の人の心情や情景を読み取ろう

「万葉・古今・新古今」

13．作者のものの見方や感じ方を読み取ろう

「おくのほそ道

14.言葉を引用して自分の考えを書こう

「論語」

1.短歌の世界に親しもう

2.短歌の表現の工夫などを捉え、鑑賞文を書こう

1.６年生の漢字の復習

2.中学校の漢字の復習

3.熟語の構成について学ぼう

4.間違いやすい漢字のヒミツ【漢字学習テキスト】

1.身近な敬語について理解を深めよう

2.敬意を表す特別な動詞を学ぼう

3.文脈に沿った敬語の使い方

1.筆使いを確かめよう（１）

2.筆使いを確かめよう（２）

3.筆使いを確かめよう（３）

4.葉書を書こう

5.封筒の表書きについて学ぼう

6.手紙の書き方について学ぼう

7.字のバランスを意識しよう

8.行書の特徴を確認しよう

9.往復葉書の書き方を学ぼう

10.楷書と行書のなぞり書きをしよう