能登半島地震の建物被害から学ぶ ―いのちを守れ― 応急危険度判定士からのメッセージ
応急危険度判定士から県民のみなさまへ
令和6年1月1日に石川県で発生した令和6年能登半島地震により被害を受けた建築物の応急危険度判定を行うため、
福井県、市町職員が1月4日~21日までの18日間、被災地で判定業務を行いました。
その際、被災地で実際に感じたこと、そして、本県でも起こりうる大規模災害から県民の生命と財産を守るために
必要なことを応急危険度判定士目線からの所感としてまとめました。
住宅の倒壊によるご自身やご家族の命を守るため、住宅の耐震化について真剣に考えてください。
令和6年能登半島地震 被災建築物応急危険度判定業務 所感 ⇚ こちらからご覧ください。
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