がん患者相談支援事業の実施について

最終更新日 2022年6月17日ページID 026472

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 県では、「まちなかがん患者相談支援事業」として、下記のサロンやピアサポート勉強会等を実施しています。がん患者ご自身、ご家族、身近な方、どなたでもご利用できますので、お気軽にご利用ください。

 

 なお、昨年度に引き続き、令和4年度においても新型コロナウイルス感染症の発生状況を踏まえて、当面事業の実施を見合わせています。実施の際には当ホームページでお知らせします。

 


     問合せ先 福井県健康福祉部保健予防課がん対策グループ

          〒910-8580 福井市大手3丁目17-1
          電話 0776-20-0349 ファックス 0776-20-0643

 

  

1.まちなかがんサロン

 患者や家族が、同じ体験をしたもの同士で集い、迷いや悩み、体験等を語り合い、一緒に考え元気になれる交流の場を開催しています。当日は、社会保険労務士などの専門家による個別相談やハンドマッサージなどのちょっとしたお楽しみもあります。
  こころもからだもリラックスし、ゆっくりとした時間を過ごしませんか。参加は無料、予約不要です。    

 

■出張サロン■    ※実施を検討中です。

 

 ★病院外で、石川県立看護大学 牧野教授が、がんサロン「ロゴス」を開催します。

 (日時)令和4年6月26日(日) 10:30~12:00 (受付10:20~)

 (場所)福井県立病院南隣「冨士家」 福井市四ツ井2丁目6-10

 詳細は代表者:牧野氏にお問い合わせください。(TEL:076-281-8300)

 ※「令和4年度がんサロン「ロゴス」チラシ(第2回)」もご参照ください。

 

   (日時)令和4年8月21日(日) 10:30~12:00 (受付10:20~)

 (場所)福井県立病院南隣「冨士家」 福井市四ツ井2丁目6-10

 詳細は代表者:牧野氏にお問い合わせください。(TEL:076-281-8300)

 ※「令和4年度がんサロン「ロゴス」チラシ(第3回)」もご参照ください。

 

 

 

■AYA(15歳から39歳の方)サロン  ※実施を検討中です。

 AYA世代(15歳~39歳)を対象とした、サロンを開催しています。

  ※AYA(あや)とは、「思春期、若年成人(Adolescent and Young Adult)」という意味で、15歳以上39歳以下の方のことをいいます。

 県内でこの年齢でがんに罹る人が、毎年約170人います。AYA世代の患者さんは、治療だけでなく、就職、結婚、出産等、人生の中で様々な出来事が生じる年齢であり、将来についての悩みも多いと思います。

 同世代の経験者同士で悩みや不安を語り合い、少しでも、気持ちが前向きになる場としてご利用ください。

 

 ★福井県立病院にて、AYA世代の方を対象としたサロンを開催します。

 (日時)令和4年5月27日(金) 13:30~14:30

        11月24日(木) 18:30~19:30(ナイトサロン)

 (場所)福井県立病院 3階 多目的室1 福井市四ツ井2丁目8-1

 (参加方法)会場もしくはリモート(Teams)参加

 詳細はがん相談支援センターにお問い合わせください。(TEL:0776-54-5151 代表)

 ※「令和4年度AYA世代サロン年間チラシ」もご参照ください

 

 

【令和2年度の様子】

 AYAサロン1

  毎回、5~10名の方が参加

  「どう病気を受け入れた?」「仕事どうしてる?」「職場にがんのこと伝えた?友達には伝える?」等‥、

  今感じている思いや疑問について、「それ、ある!ある!」「自分だったらこうするかなぁ」など、みんなで和気あいあい思いをだし合いました。

  また、今熱中していることや、ヨガのこと、趣味のことなど楽しい情報交換も‥あっという間に時間が経過し、また次回!とお開きになりました。

 

■遺族サロン■  ※実施を検討中です。

  がんでご家族や身内の方を亡くされた方を対象にしたサロンを開催しています。

  グリーフケアアドバイザーの方からの助言やハンドマッサージを受けるなど、心身ともにリラックスした時間を過

 ごしています。

  同じ体験をした方同士で、今までの思いや体験談、近況などを語り合い、ほっとできる時間をすごしてください。

 

 

【令和2年度の様子】

遺族サロン

  毎回、10~15人が参加。配偶者を亡くした方、子ども、きょうだいを亡くした方・・・死別間もない方から数年経過した方・・・等、いろんな方が参加され、「こんなふうに寂しさを癒しているよ」「いつでも泣いていいよ」等、声をかけ合っていました。「今日は参加してよかった、ここにいる時間だけでも気持ちが明るくなった」「また会おうね」と帰られていました。

                             

2.がんピアサポート勉強会  ※実施を検討中です。

 がんを体験した同じ立場からがんの患者や家族をサポートする「がんピアサポーター」を目指す人を対象に、がんの基礎知識や患者さんへのかかわり方、プライバシーの保護等を学ぶ勉強会を実施しています。(ピア=peer 同じ立場、仲間)

 

【令和2年度の様子】 

 先輩サポーターとの交流                 コミュニケーション技術

 ピアサポ2  ピアサポ3

~休日を利用し、患者ご本人、ご家族とたくさんの方が参加してくださいました!~
 みなさん、熱心に講義を受け、質問もたくさんされていました。
 また、休憩時間には、お互いの体験談や近況について話され、初対面の方も多かったのですが、終始、和やかな雰囲気で過ごされていました。
 最終日は、1日と長時間でしたが、演習を交えた勉強会は笑いが絶えず、あっという間で、今後も、仲間同士で支え合い、学び合うことを約束して閉会となりました。 

○●○参加した方の感想○●○

・体験者だからといって、すぐにピアサポートができるわけではないことがわかった。
・勉強会で心構えなどを学んだ上で実践しないといけないし、活動中にも研修や指導を受ける必要があると感じた。
・他の患者さんとこのような体験をすることは初めて。いろいろな思いがあり、様々な思いで参加されていることを感じた。
・力強い知り合いに出会え、今後の人生において貴重な出会いの場にもなった。
・相手の思いに共感できないと相手に不信感を与えていることがわかった。言葉だけでなく、表情や態度も気をつけたい。
・同じような思い、志をもった方が他にもたくさんいることがわかり、嬉しかった。
・同じ仲間と学び、貴重な時間を過ごすことができた。サポーターとなっても、自分もこの仲間に支えてもらえると思った。など

 

3.小児がん患者・家族支援

 県では、慣れない病院生活や治療を送る子どもとその家族の不安を、遊びなどを通して和らげ、受け入ることができるよう、がんの子どもの治療の中核を担う、福井大学医学部附属病院小児科病棟にて、クリニクラウンの派遣や読み聞かせ会、クリスマス会などを開催しています。また、患児のきょうだいが集い、遊びや思いを語り合うサロンやご家族が不安や悩みを相談し合うサロンも開催します。

 日時などの詳細は、決まり次第お知らせしますので、ぜひ、ご参加ください。

 この活動は、がんの子どもを守る会福井支部に委託し実施しています。

 

 クリニクラウンの来院

   令和4年度:詳細分かり次第掲示

    クリニクラウン協会から2名のクラウンがやってきて、病室を回ります!

 読み聞かせ会「のぞみお話タイム」・家族サロン(36回)

   毎月第1,2,4水曜日 13:30~

   病室やプレイルームで、年齢にあった本を読み聞かせします。

   ※日程が変更になることもありますので御了承ください。

  ○きょうだいのサロン「のぞみあそぼうタイム」

   令和4年度:詳細分かり次第掲示

   病棟に入れないきょうだいを対象に、廊下待合室にてボランティアの大学生のお兄さん、お姉さんと一緒に、工作やゲームなどで楽しみます。

 ○夏祭り

   

   ヨーヨー釣りなど、たくさんのお店が並ぶよ!

 ○クリスマス会

   

   サンタさんからのプレゼントもあるよ!!

 

 
■2月15日は国際小児がんデーです。  

○毎年、国際小児がんデーに併せ、県内のがん診療連携拠点病院や行政機関、ショッピングセンターなどで、がんの子どもを守る会主催のゴールドリボン・ツリーの設置や街頭啓発、小児がんの子どもの絵画パネル展などが行われています。

 ゴールドリボン・ツリーには、「小児がんの子どもたちのエガをを守りたい・応援したい」という願いを込めてゴールドのリボンを結んで頂きます。

 2021年の啓発について、詳細が決まり次第お知らせしますので、ぜひ参加し、小児がんについて正しく知っていただき、小児がんの子どもたちを応援してください。

【昨年度の様子】  福井大学医学部附属病院正面ホール  

  小児がん1  小児がん2

   

                                     
◆福井県のがん患者のためのハンドブック「がん情報ふくい」を作成しています◆
  医療費助成制度、セカンドオピニオン、相談窓口、就労支援等、がん患者にとって必要な情報が1冊にまとまっています。
 下記リンクからダウンロードできます。
   ※「がん情報ふくい」(PDF)はこちらからダウンロードできます。
リレーフォーライフ・ふくい2019にて、がん経験者の皆さんとの交流カフェ「茶論つるつるいっぱい」を開催!

 24時間、がんと闘っている患者さんやその家族の方を支援し、地域全体でがんと向き合い、がん征圧を目指すチャリティ活動「リレー・フォー・ライフinふくい2019」が開催されました。

 会場では、参加した患者さんや病院スタッフなどの仲間とタスキをつなぎ、夜通し歩きました。

 また、患者さん同士の交流カフェやルミナリエの点灯、ゴスペル等のイベントもあり、みんなで歩き、語らい、がんと向き合った2日間となりました。

(日時) 令和元年9月7日(土)16:00~ 9月8日(日)12:00

(会場) ふくい健康の森(福井市真栗町47-48)

(内容) 〇交流カフェ 「茶論つるつるいっぱい」

       9/7(土)16:30~18:20

      ・フリートーク

      ~日ごろの思いやこれまでの体験など、みんなで語りあって、この夏の思い出に~   

                          

    ファーストラップ                     交流会

  RFL   20

   問合せ:リレーフォーライフ実行委員会(健康管理協会内)

       0776-98-8000

                   http://fkenkan.or.jp/rfl/

3.その他

福井県内のがんサロンについて、情報共有のあったところを掲載しています。


 

 

 

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お問い合わせ先

保健予防課

電話番号:0776-20-0349 ファックス:0776-20-0643メール:hoken-yobo@pref.fukui.lg.jp

福井市大手3丁目17-1(地図・アクセス)
受付時間 月曜日から金曜日 8時30分から17時15分(土曜・日曜・祝日・年末年始を除く)