パスポートの窓口申請について

最終更新日 2024年1月4日ページID 014726

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タイトルパスポくん

 パスポートは、日本国政府が渡航者の国籍・身分を公に証明し、あわせて安全な旅行のために必要があれば保護・扶助してもらうことを外国政府に要請する公文書です。厳重な管理をお願いします。 
 

 1   お知らせとお願い
 2 パスポートの申請について
 3   パスポートの交付(お受取り)について            
 
4   窓口の受付時間・お問い合わせ  
  
5 海外渡航に関するリンク
   6   関連ファイルダウンロード  

 

1 お知らせとお願い

 
パスポートの残存有効期間にご注意ください!
 

渡航される国によっては、入国時などにパスポートの残りの有効期間が一定以上(6カ月以上、3カ月以上など)必要な場合があります。

新たにパスポートの発給が必要な場合は、余裕をもってパスポートの申請をお願いします!

 

(1)海外渡航を予定されている場合は、事前に慌てることのないようにお早めに有効期間の確認をしていただきますようお願いします。

(2)原則として残存有効期間が1年未満になりますと、パスポートの切替申請をすることができます。(※残存有効期間は切り捨てとなります)

(3)切替申請は窓口での申請のほか、マイナンバーカードをお持ちであればスマートフォンのマイナポータル画面から申請することができます。

(4)新たに発給されるパスポートは、パスポート番号が変わります。(※パスポート番号の引継ぎはできません

(5)入国やビザ申請に必要な残存有効期間等につきましては、渡航先の在日大使館や領事館、航空券の手配を依頼する旅行代理店等にお問い合わせください。

 

令和5年3月27日からパスポートの申請手続きが一部変更になりました。⇒詳細はこちら(外務省HP)

  令和4年4月、旅券法が改正されました。これにより、同法が施行される令和5年3月27日以降、一般旅券の発給申請等において、主に以下の点が変更となりました。

 1 戸籍謄本の提出
       これまで戸籍謄本又は戸籍抄本のいずれかの提出を受けていましたが、今後は、戸籍謄本(全部事項証明)の提出が必要となります。
       戸籍抄本(個人事項証明)では受付ができませんのでご注意ください。  

 2 査証欄の増補の廃止
       今後は、旅券の査証欄に余白がなくなった場合でも増補はできなくなります。
   増補に代わる手続きとして査証欄の余白が、おおむね見開き3頁以内の方のみ下記の申請ができます。
   (1)有効期間が元の旅券の残存有効期間と同じ「残存有効期間同一旅券」の申請
   (2)切替申請として新たな旅券(5年又は10年の有効期間)の申請   

 3 旅券発行後6か月以内に受領せず、再度、旅券を申請する場合の手数料について
   旅券を申請したが、発行後6か月以内に受領しないと申請した旅券は未交付失効となります。
   今後は、未交付失効した方が5年以内に新たな旅券を申請する際は、手数料が通常より高くなります。(印紙・証紙合わせて6,000円の割増)
   ※令和5年3月27日以降に申請した旅券が未交付失効となった場合について適用され、これより前に申請した旅券が失効した場合には適用されません。 

 4 申請書の変更
       旅券発給等のための申請書の様式が変更されます。古い様式の申請書は使用できません。⇒
「ダウンロード申請書」はこちら

 
令和5年3月27日からパスポートの切替申請は電子申請でも可能となりました。詳細はこちら(外務省HP)
  令和5年3月27日から、旅券の発給申請手続が一部オンライン化されることに伴い、福井県では以下の手続が電子申請でも可能となりました。
   (交付場所は、福井窓口、若狭窓口、奥越窓口、丹南窓口、二州窓口の5ヶ所です。日曜交付が可能なのは福井窓口のみです。)
  
マイナポータルを通じて、電子申請が可能となりました。電子申請にはマイナンバーカードと現在お持ちのパスポートが必要です。)  
 オンライン申請の利用の流れ(国内居住者)⇒ マイナポータルへのリンク 
 

   (1)電子申請の対象となる手続
   ・残存有効期間が1年未満で、現在お持ちの旅券面の記載事項に変更がない場合の切替申請
   ・査証欄の査証欄の余白の頁が残り少なくなった場合の切替申請
(10年または5年の「切替申請」もしくは「残存有効期間同一旅券」を選択)

 (2)電子申請が可能な方 
    ・福井県内に住民登録のある方であって、マイナンバーカードをお持ちで、スマホでマイナポータルから操作ができる方
   ※15歳未満の方は、法定代理人による代理提出(申請)でのみ申請可能(本人と法定代理人の両方のマイナンバーカードが必要)
 
 ※各都道府県で受理が可能な電子申請の種類が異なります。詳細は住民登録地の都道府県の旅券窓口にお問い合わせください。

 

★令和4年4月1日より成年年齢引き下げにより、満18歳以上の方は10年旅券も申請可能です。詳細はこちら(外務省HP)
 
【お願い】

1  パスポートはお早目にご準備下さい
海外へ行く可能性がある方は、事前にパスポートを取得しておいて下さい。
 
パスポートの申請から発給までは、5~10日程度かかります。(申請窓口、休日等によって異なります)
 
2  規格に合った写真を提出して下さい
   パスポート申請用写真の規格等、詳細について ⇒ 「旅券用提出写真についてのお知らせ」:PDF)
  渡航の際に円滑に出入国審査を通過するため、規格に合った写真を提出して下さい。
  不適当な写真は撮り直しをお願いする場合があります。
 
3 ローマ字氏名表記(つづり)は変更できません
 パスポートを過去に一度でも取得された後のローマ字氏名表記の変更は、認められませんのでご注意ください。
 (婚姻などで戸籍上の氏名が変わる場合等は除きます。)

4 ご旅行を予約される前に、パスポートをご確認下さい
 パスポートの残存有効期間、ローマ字氏名表記等をご確認下さい。パスポートに記載された表記で航空チケット等を予約して下さい。
 これからパスポートを申請される方は、ご家族で同一の表記にしておくことをお勧めします
(例:夫…SATO、妻…SATOH、等は家族とみなされない可能性があります)

5 パスポートの残存有効期間を確認してください
 残存期間が1年未満になった方は、パスポートを切り替えることができます。なお残存期間は切り捨てとなり旅券番号も変わりますのでご注意ください。
 渡航される国ごとに必要なパスポートの残存有効期間や査証取得の条件が異なります。詳細は各国駐日大使館、または領事館へお問い合わせいただくか、各国のホームページなどで最新情報をご確認ください。

6 パスポートの番号は1冊に1つです
 有効期間内切替、以前のパスポートが失効し新規で申請する場合、記載事項の変更のお手続き等でも、パスポートの番号は変わります。

 

 

パスポートの申請について 

 申請に必要な書類申請書の記入例(PDF)
 ※申請書は 1.窓口にあるものを手書きする方法

       2.ご自宅等でパソコン等から入力・印刷する方法  の2通りあります。

   ダウンロード申請書の作成は、外務省ホームページに掲載しているマニュアル等をよくお読みのうえ入力を行ってください。

 ダウンロード申請書について  

   パソコン等から入力・印刷して「ダウンロード申請書」を作成することができます。
           窓口にある手書きの申請書も今までどおり使用できます 。                         

         「ダウンロード申請書」の入力は、外務省のHPからお願いします↓↓↓

         https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/download/top.html

 ダウンロード申請書の作成にあたっては、外務省ホームページに掲載している「マニュアル」、「ご利用環境」、「よくある質問」をよくお読みのうえ、入力を行ってください。

 

(1)一般旅券発給申請書 

       1通

 

・申請書は各旅券申請窓口にあります。
ご自宅等でパソコン等から入力・印刷することもできます。)  
・5年用、10年用、残存有効同一旅券用があります。(残存有効同一旅券申請用は窓口でのみお渡しします)
・18歳以上の方は、10年間または5年間有効な旅券をいずれか選択して申請することになります。
(申請時の年齢が18歳未満の方は、5年旅券のみの申請になります)

※年齢は、「年齢計算に関する法律」(明治35年法律第50号)により、誕生日の前日に1歳加算され、12回目の誕生日の前日に12歳となります。このため、こどもの手数料の減額措置は、12回目の誕生日の前々日までに申請を行った方に対し適用されます。
(例1.)生年月日 平成23年4月4日
    申請日  令和5年4月3日 申請時の年齢は12歳となります。  (手数料は11,000円となります。) 

(例2.)生年月日 平成17年4月4日
    申請日  令和5年4月3日 申請時の年齢は18となります。(10年旅券の選択が可能となります。)

(2)戸籍謄本(全部事項証明書) 1通

※申請日前6か月以内に発行されたもの 

・初めて申請する方や、前回取得した旅券が切れて新たに申請する方は必要です。 
・同一戸籍内にある複数名が同時に申請する場合は、戸籍謄本1通で共用できます。

有効期間内の切替で、氏名・本籍に変更のない方は省略できます。
※ただし申請書には本籍地は戸籍に記載されているとおり地番までご記入いただきます。 
※福井県では未成年の申請に関して親権者を確認するため戸籍の提出をお願いする場合があります。

(3)パスポート用証明写真  1枚

 

パスポート申請用写真の規格等
⇒ 
旅券用提出写真についてのお知らせ:PDFをご覧ください。

・申請日前6か月以内に撮影された証明写真
・白黒、カラーのどちらでも可(カラーが望ましい)
・縦45ミリ×横35ミリのふちなしで、左図の各寸法を満たすもの
 ※顔のサイズにも注意してください。
・申請者本人のみが撮影された、正面向き、無帽、無背景
・背景は無地(均一)(背景色は淡いブルーをおすすめします)

※他にも写真の規格は国際基準で規格が厳しいため、旅券用提出写真についてのお知らせを必ずご覧ください。受付できない写真もあります。 
 例)・眼鏡に反射があるものやフレームが目にかかっているもの
   ・前髪が目にかかっているもの
   ・背景や顔に影があるもの
   ・背景色にグラデーションがあるもの
   ・背景色が濃いもの
   ・カラーコンタクトレンズ装着のもの 
   ・明るすぎて顔の輪郭がわかりにくいもの
   ・加工したもの
   ・お顔の大きさが基準を外れるもの   
※自宅撮影の写真は規格に合わず不適当となることが多く、お撮り直しをお願いしております。
※写真は貼らずにお持ちください。(貼ってある場合は、はがさずそのままお持ちください。) 

(4) 申請者の本人確認書類
※右記のA1点または
(B+B)or(B+C)2点
※ 原本(コピーは不可) 
※ 氏名・生年月日・性別・ふりがな等が申請書の記載内容と一致しているもの。

 

<例>
乳幼児・小学生→保険証と母子手帳
中学生以上→保険証と学生証(生徒手帳) 
     

1.1点でよいもの 
  A欄
日本国旅券(有効旅券、失効後6か月以内のもの)、運転免許証、仮運転免許証、写真付き住民基本台帳カード、 マイナンバーカード、船員手帳、海技免状、小型船舶操縦免許証、猟銃・空気銃所持許可証、戦傷病者手帳、宅地建物取引士証、電気工事士免状、無線従事者免許証、官公庁がその職員に発行した身分証明書(写真を貼付したもの)等

 ※個人番号(マイナンバー)通知カードは本人確認書類となりません。
 

2.上記A欄のものがない場合は次の2点 (B+B)または(B+C) 
 ※C欄の書類だけでは、本人確認の書類として認められません。(C+C)不可。 
 B欄
健康保険証、国民健康保険証、船員保険証、共済組合員証、 介護保険被保険者証、後期高齢者医療被保険者証 、国民年金手帳(証書)、厚生年金手帳(証書)、船員保険年金証書、共済組合年金証書、恩給証書、印鑑登録証明書(申請の際、登録印鑑持参のこと)等

 C欄 

写真の貼付のあるもの(生徒手帳、学生証、公の機関の発行した資格証明書、身体障害者手帳等)、失効旅券(失効後6か月を経過したもの)、母子手帳(乳幼児、小学生に限る)等

(5)前回取得した旅券  

 前回旅券を取得した方は、その旅券を申請時に持参してください。 
 
※有効期間内の切替の場合は、有効旅券の提出がないと申請できません。
 ※有効期限が切れて紛失している場合は、その旨を窓口でお申し出下さい。

(6)住民票(原則不要)  
 1通

申請日前6か月以内に

発行されたもの 

住民票は福井県内に登録のある方は窓口で確認できますので提出は原則不要です。
下記の方は必要となります。

○福井県内に居住しているが、住民登録地は他県にある方
(他にも提出書類が必要です。窓口にお問い合わせください。)

○転入届を届けた直後など、異動事項が住民基本台帳ネットワークシステムに反映していない場合 
○福井県内に住民登録はあるが、住民基本台帳ネットワークシステムの利用を希望しない方  

                                                      

  *FAX・郵送による申請は受付できません。   


 

申請にあたっての注意点 

■本人が申請に来られない場合 

 旅券の発給申請は本人が行うことが原則ですが、代理の方による書類の提出もできます。
 その場合、申請に必要な書類のほかに代理の申請に係る次の書類が必要です。
(1) 申請書類等提出委任申出書(一般旅券発給申請書の裏面にあります。)
(2) 引受人の本人確認書類申請に必要な書類の(4)本人確認書類のA欄かB欄のなかでいずれか1つ
   ※代理提出をする場合、申請者本人と代理提出人それぞれの本人確認書類(原本)が必要です。
    申請者本人が有効旅券をお持ちの場合は、有効旅券がないと申請できません。
    また、申請書には申請者本人が記入しなければならない箇所があります。あらかじめ申請書をご準備ください。
   ※ 申請者が乳幼児(就学前)で本人が署名できない場合のみ、親権者(父または母)が代筆できます。

 

■申請者が未成年者の場合 

※申請書には申請者本人が記入しなければならない箇所があります。
 申請者が乳幼児(就学前)等で本人が署名できない場合は、親権者(父または母)等が代筆することができます。
※申請書裏面の「法定代理人署名」欄に親権者(父母又はそのいずれか一方)又は後見人の署名が必要です。
 必ず 親権者自身 又は 後見人自身 が書いてください。
(法定代理人が遠隔地に居住しているため、申請書に署名できない場合は、法定代理自身が書いた「同意書」を提出してください)
 

■有効期間中の切替申請 

 旅券(パスポート)は発行日から10年間または5年間有効ですが、次の方は有効中のパスポートを返納の上、切替をすることができます。

    1.残りの有効期間が1年未満となった方 
  2.査証欄に余白がなくなった方(余白のある頁がおおむね見開き3頁以内)
  (返納する旅券と有効期間満了日が同一の「残存有効同一旅券」を申請することもできます。)
  3.旅券の記載事項(氏名・本籍地の都道府県名)が変わった方
  (返納する旅券と有効期間満了日が同一の「残存有効同一旅券」を申請することもできます。)
 

 ※パスポート番号、発行年月日は変わりますなお、有効中のパスポートの残存期間は切り捨てになります。
  また、本来の有効期間満了まで使用できる旅券を、ご本人の意思で切替申請されることになりますので、通常の手数料をお納めいただくことになります。
 

■有効旅券の記載事項に変更が生じた方へ

 有効旅券の記載事項に、氏名や本籍の都道府県など戸籍上の変更があった方は、申請時に有効旅券を返納し、「訂正新規」または「残存有効期間同一旅券」の申請をすることになります。

    訂正新規:新たな戸籍の内容で、5年または10年の有効期間の旅券を申請する方法です。 

  残存有効期間同一旅券:現在所持している旅券の有効期間満了日のままで旅券をつくりかえる方法です。(手数料6000円)
         署名(サイン)、写真、旅券番号などが新しく作り直されます。

(注1)戸籍抄(謄)本は、変更となる事項が確認できるものであること。
(注2)
本人が申請に来られない場合を参照
(注3) 
福井県内に居住しているが、住民登録地は他県にある方(他にも提出書類が必要です。窓口にお問い合わせください。)

 

申請窓口のご案内
関連ファイルダウンロード
 

 福井県でパスポートの各種手続きができる方は、原則として福井県に現住所(住民登録)のある方です。

 ※ 福井県外に住民登録したまま福井県内にお住まいの方は 福井県内で旅券を申請できる場合があります。
   詳しくは
窓口へお問い合わせください。
 ※ 福井県内に住民登録したまま県外にお住まいの方は、お住まいの都道府県で旅券を申請できる場合があります。
   詳しくは、
お住まいの都道府県の旅券窓口(外務省 都道府県リンク)へお問い合わせください。
 ※ 主な住まいが日本国内にない方は、手続きが異なりますので、必ず窓口へお問い合わせください。 
 ※ 有効なパスポートをなくされた方は、手続きが異なりますので、必ず窓口へお問い合わせください。 

 

 

3パスポートの交付(お受取り)について

 ◆窓口で申請された方の交付予定日◆ ※電子申請された方の交付日は直接申請者宛に通知が届きます。

   福井窓口   
 

申請した日から土・日・祝日を除き5日目(福井窓口で申請し、福井窓口で交付の場合)
 お受取り開始予定日はこちら→ 
  1  2月 3月 

若狭窓口
奥越窓口
丹南窓口
二州窓口

申請した日から土・日・祝日を除き8日目
(若狭・奥越・丹南・二州窓口で申請し、若狭・奥越・丹南・二州窓口で交付の場合)
       お受取り開始予定日はこちら→
    1月  2月 3月 

   
  ○旅券の受取りは、必ず申請者(旅券名義人)ご本人がお越し下さい。(代理受領はできません。)
    ○受取りができるのは受理票に記載された交付開始予定日を過ぎたものだけです。ご注意ください。
  ○パスポートは、申請時に申し出があれば、県内の他の窓口で受取れるよう手続きができます。
   ただし、一旦指定すると変更はできませんのでご注意ください
      ○申請内容に疑義がある場合は、交付ができないまたは交付が遅れる可能性があります。
   

 ◆受取り(交付)時に持参いただくもの◆
  1.一般旅券受理票(旅券引換書)…申請受付時に窓口でお渡しします。
         (受理票をなくされた場合は、免許証、保険証等の身分証をもって交付にお越しください。)
  2.手数料(受け取りの際には、次の手数料が必要です)  

 

 区   分 収入印紙 県証紙 合 計
10年有効旅券(※18歳以上) 14,000円 2,000円 16,000円
5年有効旅券 12歳以上 9,000円 2,000円 11,000円
※12歳未満 4,000円 2,000円 6,000円
残存有効期間同一旅券 4,000円 2,000円 6,000円
未交付失効追加手数料 4,000円 2,000円 6,000円


◆印紙・福井県証紙の購入◆
    ○福井窓口では収入印紙・県証紙を自動販売機で購入できます。(販売時間:交付時間に同じ)
   
※セット販売のみで、ばら売りはしていません。  
  
福井窓口以外は各旅券室のある合同庁舎内売店にて取り扱っています。(平日のみ)
  
 ※臨時休業となることがありますので、事前にご確認ください。  
    ○収入印紙は郵便局等で、県証紙は銀行・信用金庫等でもご購入いただけます。 

    

 

窓口の受付時間・お問い合わせ先

○「申請」は平日のみです。
○日曜日に交付を行うのは福井窓口(県旅券室)と若狭窓口(予約制)の2か所のみで、他の窓口は日曜交付は行っていません。

○土曜日、祝日および年末年始(12月29日~1月3日)は休みです。
○日曜日と祝日が重なる場合は全窓口休みです。翌日の振替休日も休みとなります。ご注意ください。 

  所     在     地 受   付   時   間

〈福井窓口〉
 国際交流会館内 旅券室

 [駐車場ご案内]

〒910-0004
福井市宝永3丁目1-1 福井県国際交流会館1階
TEL 0776-28-8820

【申請書設置のご案内】
受付時間外でも旅券室前に申請用紙が配架してあります。
※国際交流会館の開館時間
 9:00~21:00(祝日・年末年始は休館)

申請受付・交付
 月曜日~金曜日 9時~17時

日曜交付・延長交付
 日曜日 9時~17時

 火曜日のみ延長交付  17時~19時

〈若狭窓口〉
 若狭合同庁舎内

〒917-0297
小浜市遠敷1-101 若狭合同庁舎2階
TEL 0770-56-5910

 
申請受付・交付
 月曜日~金曜日 9時~16時30分

日曜交付
 日曜日(予約制)12時30分~16時30分
※日曜交付は「若狭歴史博物館」で予約のみ。

〈奥越窓口〉
 奥越合同庁舎内

〒912-0016
大野市友江11-10 奥越合同庁舎1階
TEL 0779-65-1291

 

 申請受付・交付
 月曜日~金曜日 9時~16時30分

 日曜交付は行っておりません

〈丹南窓口〉
 南越合同庁舎内   

〒915-0882
越前市上太田町41-5 南越合同庁舎1階
TEL 0778-23-4543

 

 申請受付・交付
 月曜日~金曜日 9時~16時30分

※日曜交付は行っておりません

〈二州窓口〉
 敦賀合同庁舎内    

〒914-0811
敦賀市中央町1丁目7-42 敦賀合同庁舎1階
TEL 0770-22-0162

 

 申請受付・交付
月曜日~金曜日  9時~16時30分

※日曜交付は行っておりません

 

 

5海外渡航に関するリンク集

 ★海外へ渡航される皆様へ(在留届・たびレジの登録について)
 ★
海外旅行の安全に関する情報 (外務省 海外安全ホームページへ)
 ★
予防接種について (厚生労働省検疫所ホームページへ)
 ★
査証(ビザ)について (外務省 駐日外国公館リストへ)
 ★
海外で困ったら (外務省 在外公館リストへ)
 ★
パスポートA to Z (外務省 ホームページへ)
 

 

6 関連ファイルダウンロード

  PDFにて様式がダウンロードできます。
  1.
居所証明書   ※ 申請者ご自身が記入しないようお願いします。
  2.居所申請申出書
  3.旅券申請同意書 ※ 未成年者等の法定代理人用(直筆でご記入をお願いします。)
  4.出張(赴任)命令証明書  

 

 

7 旅券発給手数料(県手数料分)の納付について

  令和4年4月より旅券発給手数料の県の手数料が、従来の県証紙のほかに、コンビニエンスストア、WEB上のクレジットカードでも納付できるようになりました。
 ※ただし旅券の発給手数料は、県の手数料の他に「国の手数料(印紙での納付)」が必要です。 別途、郵便局等で印紙をお買い求めいただく必要がございます。

 ※旅券の申請が完了するまでは下記のシステムでの納付はしないでください。

     ★★★ 各旅券窓口にて申請が終了された方のみご利用ください。 ★★★
         ⇒ 一般旅券を申請された方(¥2,000)はコチラ

                          ⇒ 前回の旅券が未交付失効になった方(¥2,000)はコチラ

                                ※令和5年3月27日以降に一般旅券を申請された方に限ります。それ以前に申請された方は対象外です。
                        

※別途、旅券のお受け取り(交付)までに国の手数料分が「印紙」で必要です。旅券の受け取り(交付時)までに郵便局等でお買い求めください。

※交付の際には、納付完了後に届く決済完了メールの画面を提示するか、決済完了画面の【申込番号】(取引ID)を旅券申請完了時に窓口で提示してください。

 

【利用できるコンビニエンスストア】
  ファミリーマート、セブンイレブン、ローソン、デイリーヤマザキ、ミニストップ、セイコーマート

【利用できるクレジットカード】
  VISA、MASTER、JCB、AMEX、DINERS

 ※利用方法に関する詳細はこちらをご参照ください⇒「審査指導課HP 5利用方法」

 


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より詳しくご感想をいただける場合は、kokusai@pref.fukui.lg.jpまでメールでお送りください。

お問い合わせ先

国際経済課旅券グループ

電話番号:上記ご参照くださいファックス:0776-28-8828メール:kokusai@pref.fukui.lg.jp

福井市宝永3丁目1-1 福井県国際交流会館内(地図・アクセス)
受付時間 月曜日から金曜日 8時30分から17時15分(土曜・日曜・祝日・年末年始を除く)