財源等
整備スキーム・財源
整備新幹線は、鉄道・運輸機構が建設を行い、開業後はJRが鉄道施設を借り受け、運営を行います。また、現在の建設財源は、貸付料等収入の一部を充てた後、国が3分の2(公共事業関係費)、地方が3分の1を負担しています。
本県の地方負担(想定)
令和5年度政府予算
令和5年度政府予算では、整備新幹線整備事業費として1,940億円が確保されています。そのうち803.72億円が国費として充てられています。
「令和5年度国土交通省・公共事業関係予算のポイント」より抜粋
令和5年度整備新幹線事業費線区別配分
令和4年12月、国土交通省から令和5年度整備新幹線事業費線区別配分が公表され、北陸新幹線金沢・敦賀間の事業費として140億円が配分されました。
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