令和3年度子ども読書指導者研修会(教職員向け)を開催しました

最終更新日 2021年12月8日ページID 048406

印刷

令和3年度 子ども読書指導者研修会(教職員向け)

県では、小中学校の教員および図書館担当教職員、県内公共図書館職員を対象に、学校図書館の活用方法について学ぶ研修会を、8月18日(水曜日)にオンライン会議形式で開催しました。

テーマ

もっと授業で使える!学校図書館~主体的・対話的で深い学びの実現のために~

内容

 平成29年に改訂された小学校・中学校学習指導要領では、主体的・対話的で深い学びの実現に向け、学校図書館の役割が一層期待されている。高校専任司書教諭、小学校の学校司書として豊富な実践経験を持つ講師から、単元の内容を学校図書館で展開する実践方法など、身近な気づきからの学校図書館の活用方法について事例を交えつつ紹介する。

講師

中山 美由紀氏(立教大学兼任講師 司書教諭科目担当)
元東京学芸大学附属小金井小学校非常勤司書。2009年、東京学芸大学の文部科学省委託事業として「先生のための授業に役立つ学校図書館活用データベース」を開設、運営に携わった。共著に『先生と司書が選んだ調べるための本』(少年写真新聞社2008年)、『困った時には図書館へ2 学校図書館の挑戦と可能性』(悠光堂2015年)などがある。

参加者の声

  • 講師の先生の話、とても参考になりました。今年図書の担当に初めてなり、どうしていけばいいか迷っていました。低学年の学級担任を持ちながら図書室を管理することが非常に大変だと感じています。今日の講義ではこれからに取り入れたい情報が多くあったので夏休み期間中に少しでも準備ができたらと思います。 
  • 実践内容がいろいろあり、とても参考になりました。特に、NDCマップ発想に興味がわき、ぜひ夏休み明けに実践したいと思っています。読書指導は奥が深いなぁと痛感しました。できることから、取り組んでみたいです。ありがとうございました。
  • 中山先生の経験や知識に基づくお話は、とても興味深かったです。ありがとうございました。ラノベしか読まない子とかを「次に進める環境を整える」というところがとても印象的でした 。
  • 「放っておいても読めない」今日の講義をお聞きして、その通りだと思いました。子どもたちに、読書を推進していくためには、「環境」づくりと、「情報」を提供することが大切だと学ぶことができました。また、カテゴリー分けをしておき、その中から子ども自身が選択して読む活動は、読書週間などでも取り入れることができそうなので、実践してみたいです。有意義な研修会を、ありがとうございました。
  • 担任をしながら、図書の仕事をすることの大変さを感じている。今回の事例で、読書指導を担任の先生に責任をもってもらうことを紹介してもらい、来年度に向けて準備していきたいと思った。確かに、担任の先生がクラスの児童の読書の実態をよく知っていなければ、読書指導はできない。おすすめの本のリストアップの仕方を変え、いろんなジャンルの本を読むしかけを考えていきたいを思った。今回、具体的な事例がたくさんあってとてもよい研修できた。また、話を聞きたいです。ありがとうございました。
アンケート
ウェブサイトの品質向上のため、このページのご感想をお聞かせください。

より詳しくご感想をいただける場合は、syoubun@pref.fukui.lg.jpまでメールでお送りください。

お問い合わせ先

生涯学習・文化財課

電話番号:0776-20-0558 ファックス:0776-20-0672メール:syoubun@pref.fukui.lg.jp

福井市大手3丁目17-1(地図・アクセス)
受付時間 月曜日から金曜日 8時30分から17時15分(土曜・日曜・祝日・年末年始を除く)