坂井市春江東小学校

最終更新日 2026年2月2日ページID 062770

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坂井市春江東小学校

児童対象のワークショップ

実施日:令和8年1月27日(火)

対象:5年生

講師:市川 雅子 氏
科学読物研究会運営委員。公共図書館の児童担当司書として、長年選書や児童サービス全般に従事。
子ども向け科学あそび教室の講師、科学系イベントでの読み聞かせ、本の紹介活動のほか、大人向けの読み聞かせ講座の講師、書評執筆など、幅広く活動している。
著作は、東京書籍『かがく縁日と本読み隊(共著)』、福音館書店『ふしぎな銀の木(共訳)』など。

内容:
コマも回る、地球も回る!回る不思議をサイエンス
回る不思議をもっと知りたくなったら、図書館で本を借りて読んでみよう!

【工 作】
・エコま…ペットボトルのフタと竹串で手回しコマを作ってバトルしよう!
・カプセルびゅんびゅんごま…カプセルとタコ糸でびゅんびゅんゴマを作ろう!
【作った工作で遊ぼう! 工夫して回したり、観察してみよう!】
・エコまの重心の高さを変えて回して違いを発見しよう 
・カプセルびゅんびゅんごまは、回すと色がどう見えるかな?
・ベンハムのコマ、ニュートンのコマ、逆立ちゴマ、富士ごま、ヘビゴマ、花ゴマなど、いろいなコマを回して、観察しよう!
【本の紹介】
コマが回るとき、軸がふらふらと円を描くように動く現象を「歳差(さいさ)運動」といい、地球の自転軸もコマと同じように、長い時間をかけてゆっくりと向きを変えながら回転しているというお話から『あした話したくなるわくわくどきどき宇宙のひみつ』(渡部潤一/監修 朝日新聞出版/編著)という本を紹介。他にも星に関する本やコマに関する本を紹介。児童たちは工作や遊びをとおして、「楽しい!」「おもしろい!」を感じ、「もっと知りたい」「調べてみたい」と本を読むきっかけとなる活動になりました。

実施校より
  • ペットボトルのキャップや、ガチャガチャのカプセルを使って、こま作りを行った。重重心をどこにするとよく回るかなど、科学的な視点も入れてお話をしてくださった。紹介してくださった本の中にも、宇宙がテーマの本があり、こまと科学のつながりにも触れていた。こま回しでは、だれが長く回せるかを競争したり、回転することで見えてくる模様を楽しんだりして、児童は夢中になっていた。
  • いつもは捨ててしまうような材料を使って工作し、その後、こま作りと関係のある本を10冊ほど紹介してもらった。質問では、よく回るコツを聞く児童がおり、実際に自分で確かめてみる大切さと、本を読んで知識として知る大切さがあることを教わった。
  • 今回のワークショップに参加した児童の全員が、「楽しかった」と回答し、改めて本に興味をもてた児童が81%だった。こま作りの工作自体が楽しかったのに加え、理科への興味関心が高まったようだ。今後の読書活動に変化があると思った児童は41%だった。
児童の声
  • 本には詳しく書かれているから、分からないことが分かっていいと思った。
  • 教えてもらったコマの他にどんな物があるか知りたいから、本を読んでみたい。
  • 元々本が好きだけど、今日の話を聞いてもっと好きになった。
  • 本に興味をもったので、今後はインターネットを使う時間が減ると思う。
  • 読んだことのない本を読むようになると思う。
  • もっと本を読みたくなった。
     

<エコま作り>

ekoma1
<エコまで対決>
ekoma2
<カプセルでびゅんびゅんごま作り>
kapuseru1
<びゅんびゅんごま回し>
kapuseru2
<本の紹介>
syoukai
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