令和7年度子ども読書指導者養成講座「0歳・1歳・2歳から始める絵本の世界」を開催しました
0歳1歳2歳向けの読み聞かせは「どんな絵本を選べばいいのか」「まだ理解できないのではないか」と迷われる方もいらっしゃると思います。0歳1歳2歳の読み聞かせは、ことばの育ちだけでなく、親子の安心感や情緒を育む大切な時間です。0歳1歳2歳向けの絵本選びや関わり方のポイントを学び、よりよい活動につなげていただくための講座を、令和8年2月25日(水)に県立図書館にて、26日(木)に若狭図書学習センターにて開催しました。
講師
伊藤 明美(いとう・あけみ)氏
【プロフィール】
立教大学大学院修了。日本図書館協会認定司書。1982年から33年間、千葉県浦安市立中央図書館に司書として勤務。朝日新聞「子どもの本棚」書評委員、NPOブックスタート絵本選定委員、東京書籍中学国語教科書編集委員などを歴任。現在は千葉大学、日本女子大学、白百合女子大学などで非常勤講師を務め、絵本専門士養成講座や昔ばなし大学でも指導。社会福祉法人芳雄会保育園図書顧問・司書として読み聞かせ活動を続けている。
主な著書に『絵本は親子のゆりかご』(NPOブックスタート)、『先生が本(おはなし)なんだね ―語りの入門と実践―』(小澤昔ばなし研究所)等。
当日の様子




<26日(木)若狭図書学習センター>


参加者の声
- 絵本、わらべうた、どれもボランティア活動に大変参考になるお話だった。これまで0歳1歳2歳児の成長をわからぬまま絵本をすすめていた。「絵本は発達に沿って」をよく理解したことで、少し自信がもてた。
- 子どもの育ちと絵本、わらべうたとの関わり、両親に対する気持ちなどもお聞きでき、見落としていたことに気付くことができた。
- にこやかな笑顔、明るいお声で応援していますという姿勢も学ばせていただいた。
- わらべうたをたくさん知ることができてよかった。これから子どもたちに喜ばれるように実践したい。
- 改めて、赤ちゃんのうちからたくさん本を読んでもらってほしいと思った。そのためのお手伝いをたくさんさせていただきたいと思った。
- 子どものよりよい成長に絵本がとても大切なものであることを身をもって感じているので、今後もブックスタートで、お母さん方によりよい接し方で絵本を紹介したい。
- 「絵本は文学の第一歩」という言葉が心に響いた。
- どのように本を読むかも大切だが、愛着があることで安心して本に入っていけることなど、読み聞かせに大切なことがわかった。
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