福井県育ちの魚

最終更新日 2021年4月5日ページID 046587

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地形を活かした養殖業

 地形が複雑に入り組んだリアス式海岸で波も穏やかな若狭湾。その環境を活かして、福井県では古くより養殖業が盛んに行われています。海の近くに川があり、山間部からの栄養が川に流れ込み、そのまま海へ。海水100%ではない場所だからこそ、他県の養殖とは違う味わいだと定評があります。また、若狭湾に面した地域では養殖業と民宿業の兼業も多く見られ、新鮮な味をすぐに提供できる環境も整っています。

若狭ふぐ

日本一寒い場所で育つフグの王様、トラフグ。

>>若狭ふぐが食べられるお宿【若狭ふぐの宿】

若狭ふぐ   若狭ふぐ てっさ

若狭まはた

若狭地方の新たな養殖魚。

>>若狭まはた料理提供の宿はこちら。

若狭まはた  若狭まはた 刺盛り

ふくいサーモン

福井生まれ、福井育ちの新しいサーモン。

ふくいサーモン  ふくいサーモン 刺盛り

マダイ

若狭ふぐに次ぐ福井県の養殖魚の代表。

真鯛  真鯛 刺身

マガキ

若狭が育む「海のミルク」

マガキ  若狭のかき 剥き身

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