福井県青年農業者クラブ連絡協議会の紹介
福井県では、次代の農業を担う青年農業者の育成を図っています。
ここでは、県内の青年農業者の自主的なグループ「福井県青年農業者クラブ連絡協議会」について紹介します。
1.福井県青年農業者クラブ連絡協議会とは?
(1)活動目的
福井県青年農業者クラブ連絡協議会は、県内6地区の若手農業者による相互の情報交換や交流等を通じて、農業に意欲を持つ青年等の技術の向上や新規就農者の育成等を図り、互いの経営発展を目指して活動しています。
(2)歴史
農業青年クラブの県域での活動は、昭和28年に設立された『福井県農村青少年クラブ連絡協議会』が行ってきましたが、クラブ員の減少により、平成7年には解散しました。しかし、各地区において農業青年クラブの活動が再び活発になってきたことを契機に、平成20年度から『福井県青年農業者クラブ連絡協議会』として復活し、経営発展のために様々な活動を行っています。
(3)協議会の構成
福井県青年農業者クラブ連絡協議会は、下記の県内6地区のクラブを管轄する協議会であり、上に北陸4県の北陸ブロック農業青年クラブ連絡協議会、更に上に全国農業青年クラブ連絡協議会があります。
| 地区 | クラブ名 | 会員数(R7.4) | 事務局 |
| 福井 | 高志みどりクラブ | 9名 | 福井農林総合事務所 農業経営支援部 |
| 坂井 | 坂井地区青年農業者クラブ | 23名 | 坂井農林総合事務所 農業経営支援部 |
| 奥越 | ほやほやクラブ(休止中) | - | 奥越農林総合事務所 農業経営支援部 |
| 丹南 | 丹南地区青年農業者クラブ | 21名 | 丹南農林総合事務所 農業経営支援部 |
| 二州 | 二州百姓一家 | 12名 | 嶺南振興局 二州農林部 |
| 若狭 | WakasaAgri21 | 15名 | 嶺南振興局 農業経営支援部 |
| 合計 80名 |
2.主な活動について
(1)県外派遣研修生への支援
福井県青年農業者クラブ連絡協議会員が、県外の先進的農業者等において農業経営や栽培技術の実態について調査する目的で、自ら作成した研修計画に沿って実施する研修に対し、10万円を上限とする研修経費の補助を行っています。
(2)福井県農業青年交換大会
県内の青年農業者が一堂に会し、日々の営農や生活の中で、自らが創意工夫した研究活動の成果を発表する「プロジェクト発表」と、農業経営やボランティア活動などの体験を通じて、日頃考えていることについて意見を発表する「意見発表」を行う大会で、毎年開催しています。
この大会で選ばれた青年農業者は、北陸ブロック農業青年会議で、本県代表として発表します。
主に各地区持ち回りで開催しており、R6年度は若狭地区、R7年度はR8年1月23日(金)に丹南地区で開催されます。


(←R6年度大会の様子 →農機等メーカー展示会の様子)
(3)北陸ブロック農業青年会議
北陸地域(新潟、富山、石川、福井)の各県の代表が、プロジェクト発表と意見発表を行う会議で、本県からも毎年参加しています。
R7年度の会議は11月に本県で開催され、福井県の代表者はプロジェクト発表で最優秀賞(WakasaAgri21・岡本 竜平)、意見発表で優秀賞(坂井地区青年農業者クラブ・横貝 豊)に輝きました。プロジェクト発表については、R8年3月に東京で開かれる全国大会で発表し、全国の青年農業者にもその活動を紹介することになりました。


(←R7年度会議の様子 →2日目の視察の様子)
(4)全国青年農業者会議
全国8ブロックの代表がプロジェクト発表と意見発表を行います。
第61回(R4年度) 意見発表 農林水産省経営局長賞(高志みどりクラブ・島﨑 直樹)
(5)全国農業青年交換大会
全国の青年農業者が一堂に会し、知識や技術を交換しながら、全国の仲間との交流・友情を深める大会です。
アンケート
より詳しくご感想をいただける場合は、engei@pref.fukui.lg.jpまでメールでお送りください。
お問い合わせ先
園芸振興課
電話番号:0776-20-0427 | ファックス:0776-20-0650 | メール:engei@pref.fukui.lg.jp
福井市大手3丁目17-1(地図・アクセス)
受付時間 月曜日から金曜日 8時30分から17時15分(土曜・日曜・祝日・年末年始を除く)












