新着情報一覧

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  • 26年度事務事業評価結果について[2013年3月29日]

    26年度事務事業評価結果について

  • 25年度事務事業評価結果について[2013年3月29日]

    25年度事務事業評価結果について

  • 24年度事務事業評価結果について[2013年3月29日]

    24年度事務事業評価結果について

  • 各部事務事業カルテについて[2013年3月29日]

    各部事務事業カルテについて

  • 「県都デザイン戦略」を策定しました(平成25年3月)[2013年3月29日]

    「県都デザイン戦略」策定の状況

  • 国道157号大野バイパス(大野市南新在家~中保)開通(平成25年3月21日)、インターアクセス道路開通(平成25年3月24日)[2013年3月29日]

    開通のお知らせ

  • 第2次福井県医療費適正化計画[2013年3月28日]

    第2次福井県医療費適正化計画を策定しました。(25年3月)

  • 福井県の林道にいってみよう(ドライブ&ウォーキングマップ)[2013年3月27日]

    福井県内の主要な林道のドライブ&ウォーキングマップを掲載しています。

  • 機構改革(平成26年4月1日付け)[2013年3月25日]

    機構改革(平成26年4月1日付け)をご覧になれます。

  • 生活関連物資価格調査結果表(平成26年2月)[2013年3月25日]

    生活関連物資価格調査結果 平成26年2月上旬

  • 知事記者会見の概要(平成25年3月25日(月))[2013年3月25日]

    知事記者会見の概要(平成25年3月25日(月))

  • 都市計画道路 戸谷片屋線(県施工区間)が開通(平成25年3月20日)[2013年3月25日]

    供用した箇所の初回です。

  • 主要地方道 坂本高浜線(平成25年3月18日開通)[2013年3月25日]

    供用した箇所の紹介です。

  • つないで救おう こころの悩み ~自殺予防対策相談機関紹介集~[2013年3月14日]

    自殺予防対策相談機関、医療機関の紹介

  • 25年市町選挙の結果[2013年3月8日]

    25年市町選挙の結果

  • 「福井県民の将来ビジョン」の広報活動について[2013年3月4日]

    「福井県民の将来ビジョン」の広報活動についてご覧いただけます。

  • 第12回福井県科学学術大賞特別賞受賞者[2013年3月1日]

    業績名 『コアレス刃物鋼の開発と業界発展』
     性質が異なる金属の複合材料を圧延・圧着する技術を生かし、金属炭化物の粗大化を解消・均一に分散させることにより刃物鋼の耐久性と切断性能の向上を実現しました。また、従来の刃物と比べ、刃先までダマスカス模様や墨流し模様などを表出させ、意匠性の高い刃物鋼を実現しました。機能性と意匠性の両方を実現した刃物鋼として実用化が進み、越前打刃物業界の発展に大きく貢献しています。

  • 第12回福井県科学学術大賞大賞受賞者[2013年3月1日]

    業績名『イオンチャネルの分子メカニズム解明のための一分子研究』
     神経の情報伝達や心臓の拍動リズムの発生を担う、イオンチャネルの動的なメカニズムを分子レベルにおいて初めて解明しました。また、チャネルを人工的な細胞膜に埋め込み、実験を行う方法を開発しました。今後、医学分野においては、チャネルの異常に起因する高血圧や糖尿病などの診断や治療、腎疾患の治療のための透析膜の開発、工業分野においては、燃料電池の水素イオンを通す膜の開発・性能向上などに寄与することが期待されます。

  • 第11回福井県科学学術大賞特別賞受賞者[2013年3月1日]

    業績名 『育毛と抗白髪に効果のある植物エキスを配合した化粧品の開発』
     育毛および抗白髪効果を有する特定の植物エキスを発見し、組み合わせ配合した機能性化粧品の開発・製品化に成功しました。製品は、全国の美容室においてシャンプー、トリートメント、エッセンスとして販売され、抜け毛、細毛、白髪で悩む多くの方々の症状の改善を図るとともに、引き続き若々しい気持ちで毎日を過ごせるよう、生活の質の向上に寄与することが期待されています。

  • 第11回福井県科学学術大賞大賞受賞者[2013年3月1日]

    業績名『窒化物半導体トランジスタにおける電圧分散型電極構造の研究』
     省エネ性能を向上できる窒化物半導体トランジスタの新構造を開発しました。その効果を高める研究を進め、電力変換時に電流の流れを阻害する要因をほぼ完全に抑制できる技術の開発に成功しました。現在、窒化物半導体トランジスタは、携帯電話基地局など私たちの生活を支えるインフラ分野で普及していますが、今後はさらに、ハイブリッド自動車や家電機器などの電力制御機器にも応用が進み、小型で高温にも耐える新たな省エネ性能の実現が期待されています。

  • 第10回福井県科学学術大賞特別賞受賞者[2013年3月1日]

    業績名 『めっき皮膜中の環境規制物質微量分析の開発』
     極小の電子部品に含まれる環境規制物質検査において、これまでの全溶解による分析に対して、めっき層ごとに速く、安く、正確に分析する技術を世界で初めて開発し実用化しました。この技術は、日本のものづくりの土台であり、日本の産業を支えるナノテク分野では欠かせないものです。今後、この分析方法が、国際的に標準的な分析法として広く採用されることが期待されます。

  • 第10回福井県科学学術大賞特別賞受賞者[2013年3月1日]

    業績名『越前漆器の多層コーティング技術を応用した超耐久性食器の開発』
    越前漆器の重ね塗り技術を応用し、150℃の耐熱性を実現しながら、食器洗浄機に使用可能な漆器調の超耐久性プラスチック製IH対応食器を世界で初めて開発し実用化しました。開発された食器は、内側を効率よく加熱でき、外側は手に触れても火傷しない構造で、食品色素が付着しない表層加工も実現し、高い評価を受けています。加熱カート製造の大手企業との連携により、今後の売り上げ増が期待されます。

  • 第10回福井県科学学術大賞大賞受賞者[2013年3月1日]

    業績名『幹細胞からのステロイドホルモン産生細胞の創出』
     副腎などの形成に必須の遺伝子を用いて、間葉系幹細胞を、ステロイドホルモンを作り出す細胞へ変化させる方法を開発しました。併せて、万能幹細胞であるES細胞を、ステロイドホルモンを作り出す細胞へ変化させる方法も開発しました。将来、ステロイドホルモンを作り出す細胞を先天性ステロイドホルモン欠乏症の患者に移植することで、根本的な治療を行うことが期待されます。

  • 第9回福井県科学学術大賞大賞受賞者[2013年3月1日]

    業績名『多層構造織物によるクッション材の研究開発』
    素材にリサイクル可能なポリエステルを使用しながら、耐久性に優れた多層構造織物クッション材を独自の技術により開発しました。このクッション材は軽量で薄く、優れた通気性と体圧分散性を有しており、寝具用マットレスとして主に西川産業を通じて百貨店等で販売されている製品は、高い評価を受けています。この技術の応用により医療分野、スポーツ分野への用途拡大が期待されます。

  • 第9回福井県科学学術大賞大賞受賞者[2013年3月1日]

    業績名『ペプチド系抗生物質の生産を担う新奇微生物酵素の発見』
     微生物から合成される抗生物質のストレプトスリシンとポリリジンの遺伝子を初めて特定し、これまでにない合成酵素によって形成されることを解明しました。さらに、動物細胞への毒性が強いストレプトスリシンの構造を改変し、抗菌性を保ったまま毒性を下げることに成功しました。発見した合成酵素をさらに改良することにより、新たな医薬品やバイオプラスチックの開発が期待されます。

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